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妊娠糖尿病予防ガイド

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妊娠糖尿病を予防しよう

胎児の健康に大きな影響力をもつママの血糖値。

日本女性に急増中の「妊娠糖尿病」は早産や流産に関係するだけでなく、胎児の脳の発育や先天性障害にも深く関係しています。

妊娠糖尿病は書いて字の通り、妊娠がきっかけで糖代謝異常を発病してしまうことです。なぜそのような病気になるかというと、妊娠するとホルモンバランスの変化や胎盤から分泌されるエネルギーであるブドウ糖を赤ちゃんに優先的に送るホルモンの影響で、血糖値を下げるホルモンであるインスリンの効き目を抑える作用、つまり「インスリン抵抗性」をおこします。

妊娠糖尿病は、元々肥満傾向の方や、高齢妊婦に多いといわれていますが、このホルモンも関わっているため、決して食べ過ぎなどではないやせ形の妊婦さんも発症する可能性があります。

妊婦糖尿病は誰しも無関係な病気ではありません。早い段階から予防意識をもつことが大切です。

妊娠糖尿病が一般的な糖尿病と異なるのは出産後には治る傾向があるということです。つまり、妊娠時に限定される一時的な糖尿病です。

明らかな糖尿病とは区別され、もともと糖尿病の患者さんが妊娠した場合は糖尿病合併症と言われます。ただし、約5%~10%の患者がそのままⅡ型の糖尿病に移行してしまうため、全員が一時的というわけではありません。

また、妊娠糖尿病を発症した女性は35%~60%が10年、20年後にⅡ型糖尿病を発症すると推測されているので、一時的だから安心できるわけではないことを覚えておきましょう。

日本では基準が厳しくなったこともあり、近年患者数は4倍ほど増加し、妊婦の10人に1人が妊婦糖尿病と診断されています。

ママの血糖値が乱れることによって最も影響を受けるのはお腹の赤ちゃんです。
胎児の身体や脳の発育に大きな影響が生じ、胎児・新生児死亡にも影響してきますので、妊娠前の食生活を振り返り、予備知識をしっかりもちましょう。

血糖値コントロールについて学ぶことは家族の肥満や糖尿病を予防する上でも大切なことです。

糖尿病の症状について知ろう!

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糖尿病の症状は、身体のいろいろな箇所に現れます。その症状の多くは、糖尿病と他の病気の合併症によって異なります。糖尿病の症状は、初期の頃は、ほとんど自覚症状が無いのも特徴です。そして、病気の進行に気付かず放っておいたため、さまざまま糖尿病の合併症になってしまう危険性があります。

自覚症状の少ない糖尿病

糖尿病になると、身体のいろいろな箇所に現われてきます。

 


その病状は糖尿病と他の病気の合併症によって異なり、初期のころはほとんど自覚病状がないのも特徴です。

そのため糖尿病予防するためには、普段からセルフチェックをし、早期発見、早期治療をすることが大切になります。

病状がなければ問題がない、まだ軽症だから心配ないと思っていると大きな落とし穴に落ちることがあります。

実はそれが糖尿病の怖さと思ってもいいと思います。

病状には個人差がありますが、自分は病状がないと思いそのままにしておくと、先ほど挙げたような合併症による身体の異常がでてきます。

糖尿病様々な症状

糖尿病症状と合併症の例

糖分とインスリンの関係

食物に含まれている糖質は、体内で消化吸収されるとブドウ糖になります。このブドウ糖が、血液の中に入っていき(血糖と呼びます)、インスリンというホルモンによって、血糖はエネルギー源になったりします。

このインスリンがしっかりと機能しないと、血液中の糖が増加してしまい、糖尿病になってしまいます。 糖尿病は、初期では自覚症状がほとんどなく、中々気づきにくい病気です。糖尿病になる原因の多くは生活習慣や食生活と関係しています。糖尿病の原因・予防法について詳しく知り、糖尿病にならないような生活習慣を実践していく必要があります。

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